コストコの楽しみ方は人によって全然違うと思います。そこに気付かないとコストコで嫁と喧嘩が絶えないという事態を招きます。これはあくまでも月に1度程度ヒマ潰しにコストコに行くような人間の経験談です。

喧嘩になりやすい原因

・総額が高くても単価にすると安いから買いたい嫁
1個あたり(100gあたり)何円という表示がされているので、安いと直感してしまいますが3000円や5000円分の大量の生肉を買っても2人暮らしでは消化しきれませんし、同じパンばっかり何十個も買っても食べきれないので冷凍庫がパンパンになります。というような正論を吐いても嫁の反感を買うだけですのでぐっと我慢します。コストコではそこらじゅうで「安い!これ安い!」という主婦の叫びが聞こえます。

・ネットや友達の評判を信じてやまない嫁
コストコ通やネットの評判、友達の話を聞いて盛り上がった状態でコストコに行くと嫁はその情報を信じて強くすすめてきます。
 特にバウンティというキッチンペーパーについては非常に丈夫で何回も使えるし濡らして絞っても破れないからと力説されたので買ってみましたが、そもそもキッチンペーパーは濡れた手を拭いたりこぼして汚れた物を拭いたりを衛生的にする物で雑巾のように何度も使ったりしないのですぐに捨てては勿体ないと嫁に怒られていました。さらに今はどうか知りませんがキッチンペーパーの柄が色落ちしたのでさすがに食品に使いたくないという事でやめたことがあります。とにかく一度使ってみたかったという気持ちは消化させてあげる事は大事ですね。

・食品・日用品だから生活費から出せと言われて機嫌が悪くなる嫁
コストコは大きなスーパーマーケットという認識でしたので年会費は別にしても食品や日用品を買うんだから生活費から出すのが普通だと思っていました。ですが、販売ロットが大きいので総額が高くなり控えめに買っても毎回数万円の出費になってしまい、なんとなくモヤモヤすると言って嫁の機嫌が悪くなるという状態でした。割り切って考える事も大事ですね。



仲良く買い物するコツ

・1回買ってみてデメリットがあれば互いにしっかり認識する
相手の欲しいものを買う前から否定し過ぎるのはよくないです。高価な物でなければ試しに買ってみるのもひとつの方法です。但し、まずかった・多すぎた・すぐ腐ったなどデメリットがあればしっかり認識して同じ失敗を繰り返さないようにすればいいと思います。

・何でも文句をつけるのではなく1つや2つは無条件に欲しい物を買わせてあげる
本当の実用品や価値ある物だけを追求して買い物してても楽しくありません。いらない物だと分かっていても欲しい物ひとつ買ってあげれば嫁も機嫌よくお買い物ができるのです。

・コストコはレジャーだと認識して基本的に食費や生活費とは別に考える
コストコは普段売ってないような物や外国製品、圧倒的なボリュームの商品がたくさんあり見ているだけでも楽しいですが、あれもこれも買っているとすぐに高額な買い物になってしまいます。食品であっても日用品であっても生活費から削られるのでは嫁も楽しくありません。最初からレジャー感覚で買い物すれば食費の事や日常を忘れて楽しめると思いますし2~3万買い物してもちょっと遊園地や観光地に小旅行で遊びに行ったと思えば安いものです。



以上、少人数家族でたまにしか行かないのでコストコで買い物しても決してお買い得とは言えない家族のコストコの楽しみ方でした。